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日志


5月24日

料理のち雨

 
その日は突然やってきました。
ひまわりとばあちゃんが、食料品の買い物に行ったのです。
行き先は新潟の寺泊港から直送の魚類専門店。
新鮮な魚介類が格安で買えるお店なのです。
 
帰って来た両人。
なにやらニヤニヤしているひまわりと、少し不安げなばあちゃん。
そしてひまわりから重大発言が飛び出すのです。
 
「今日の夕飯はアタシが作ります」
 
げ。
以前からひまわりの料理下手は書かせていただいております。
何せ結婚前にはしょっぱいお汁粉を私に食べさせた人ですから。
(参照記事 ひまわりのおしるこ
 
自信満々でキッチンに向かうひまわり。
おいおい、やめとけよと私。
「雨が降ってくるんじゃないのか?」
という私の野次にめげることなく、彼女は野菜をきざみ始めます。
キャベツ、にんじん、たまねぎ、きのこ類。
野菜たっぷりの料理のようです。
ひまわりは鮭の半身をレジ袋から取り出します。
魚屋さんで捌いてもらったようです。
それをフライパンに皮を下にしてのせます。
そして味噌と日本酒を合わせたタレを、鮭の身にぬります。
その上から先ほど刻んだ大量の野菜を乗せ、ふたをして蒸し焼きにします。
鮭と野菜に火が通ったら完成。
そのまま丁寧にお皿に盛り付けて、私の待つテーブルに運んでまいります。
 
できた、鮭のちゃんちゃん焼き~!
 
おお!
あの漁師料理の決定版と言われる「鮭のちゃんちゃん焼き」を、我愛妻が作ったと言うのか!
 
恐らくは初めてではないかと思われる、我愛妻の手料理。
恐る恐る(こら)口にすると・・・
 
うまい。
 
作り方はいたって簡単ではありますが、なかなかいけるではないですか。
味付けは味噌だけなのですか、しっかりきいているんです。
 
「何だオマエ、やりゃあできるんじゃないか。」
 
笑顔でVサインのひまわり。
たくさん褒めてあげましたが、その後彼女からの新作料理は作られる事はありませんでした。
と言うわけでこの料理、今となっては遠いいにしえの料理となってしまいました。
 
5月17日

ご無沙汰ぶっこいています

 
すっかりご無沙汰しちゃいました。
皆様に何も言わず、こうして放置してしまったのは初めてかも知れません。
本当に申し訳なく思っております。
 
アレから色々ございまして。
息子は小学生になりました。
まだランドセルの方が大きいような感じで、それでも毎日楽しく登校しております。
この前など、靴を履くためにしゃがんだと思ったら、そのままランドセルの重さで後ろにひっくり返ってました。
困っている本人を指差して、大笑いしてしまいました。。。
勿論あとで本人から苦情がきましたよ。
 
「おとしゃん、ぼくがこまってるのにひどいです」
 
ごめんよ、キアヌ。
でも本当に可笑しかったんだ。
 
少しずつですが、ブログ復帰しようと思っています。
でも、もう見捨てられてしまったでしょうか?
まだひまわりの事もたくさん書く事があります。
皆様に彼女の事を読んで頂けたら、私は幸せです。。。